レートシーズン2雑記

皆様新年あけましておめでとうございます、氷蜂です。

去年のクリスマスは皆さんちゃんとゲーフリからプレゼントもらえましたか?

・・・・・というかいつバンク再開するんですかね?各所から悲鳴が上がっているのにも相変わらずゲーフリの報告無いんですかね・・・・・・・。僕自身は一応バンクは手にしていたので問題ないのですが・・・・・・。まぁ報告を待つとしましょう。

さてさて、今回はそのバンク解禁と共に始まったレートシーズン2のKPとちょっとした感想です。まぁぶっちゃけてしまうと最近ほとんどこちらのブログの更新が・・・・・ゲフンゲフン、とまぁそういうことなのであまり過度な期待はなさらずブログを流し読みしていただけるととても嬉しいです。で、ひとまずですがKPになります。ちなみに計測日は1月5日、レート帯はおおよそ1750~1950くらいになります。総試合数20戦からですのでデータとして大した意味があるかは分からないのですがどうぞ。

【1月5日KP:全20戦(1750~1950)】

9:ガルーラ

8:ガブリアス

6:ギルガルド

5:ファイアロー

  フシギバナ

  ゲンガー

4:パルシェン

  マリルリ

  ドンファン

  ギャラドス

  バンギラス

  ウォッシュロトム

3:ゲッコウガ

  ローブシン

  ハッサム

  ヒードラン

  リザードン

2:クレセリア

  キッス

  ハピナス

  ランドロス(化身)

  ヒートロトム

  ライボルト

1:メタモンサマヨールマンムーサクラビスホルードブラッキージバコイルゴチルゼルソーナンス、ピクシー、ランドロス霊獣、ラグラージヘラクロスウルガモスライコウボルトロス化身、ブリガロンビリジオンクチート、ヤドラン、ルカリオユクシーランターンウインディクレッフィザングースサザンドラクロバットトルネロス霊獣、キノガッサ

  

【感想】

まず目に付くのは圧倒的な使用率を誇っているガルーラですかね。シーズンを跨げば武神が台頭してきたり、ほか格闘によって駆逐されるかもしれないと思われていましたがやっぱりメガシンカ勢の中では群を抜いていますね。そもそも不意打ちがあるので腐りにくい点や身代わり、襷、マルスケの影響を受けにくい圧倒的な打点がポイントでしょうか。豊富な技も魅力ですしグロパンの圧力も健在です。またシーズン2が始まった時に言われていたクレセドランがおよそ2週間を絶たずとして早くも消えてきた感じがありますね。やはり第五世代との圧倒的な違いはタイプ相性変更ですのであく、ゴーストの一貫性が逆風となった感じでしょうか。また言わずもがなのガブリアスやタイプ、特性、種族値と三拍子そろったギルガルドもよく見かけます。逆に少し珍しさを覚えたのはドンファンですかね。どうやらクレセドランに対する強さや礫、地震、エッジなどの範囲の広い主力が選出理由でしょうか?そこに今作で強化されたはたきおとすや受けを潰すがむしゃら、新技じゃれつくなどを入れて感じを受けます。とまぁ以上で少々の感想とします。

どうもここまでお読みいただきありがとうございます。XYは、これは発売当初から言われていた事ですが厳選が非常に楽になったことで環境の変遷が速くなる、つまりこのデータも明日には意味がなくなる・・・・・かもしれません、20戦そこそこで意味があるのか?といわれれば現在でも返す言葉がありませんが。さて・・・・まぁこれ以上記事を引っ張っても僕のボキャ貧がばれるだけなので記事を終わります。

・・・・・・追記、13の誰かがオン大会を2月辺りに主催してくれると嬉しいです。